Amazonで聞き放題♪瞑想が捗るオススメ音楽10選

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Amazonデジタルミュージック・ライブラリーには、リラクセーション用の音楽が非常に豊富に揃っています。一昔前、日本では「癒し系音楽」なんていうジャンルが流行りましたが、今の状況は、そんな薄っぺらい一過性のブームではありません。

マインドフルネス瞑想やマインドフル・ヨガと、静かな音や音楽とを組み合わせて、心身の疲労回復や集中力の強化をはかるテクニックは、世界中で推奨されています。というよりも、もはや、現代のストレスフル社会を生き抜く為の必須スキルとなりつつあります。

というわけで、今回は、以前公開した「瞑想で使える音楽が見つかるYouTubeチャンネル10選」の続編とも言える内容です。

巷に溢れる、瞑想・ヨガ・睡眠・胎教・勉強などのBGM用音楽の中から、瞑想やヨガのお供として実際に使える音楽に絞って、作曲家でもある私が自信を持ってお勧めできる厳選10枚をピックアップしてみました。

しかも、全て、Amazonプライムで聞き放題の音楽のみに限定していますので、プライム会員であれば、もちろん追加料金不要で、フル視聴が可能です。

もしも、Amazonプライム会員でない方でも、30日間の無料体験ができます。Amazonプライムは、デジタルミュージック以外にも、日常生活がラクになる特典がてんこ盛りですので、会員でない方は、このチャンスに是非試してみてくださいね♪

(参照:「Amazonプライム無料体験に申し込む」)

※今回は、分かりやすいように、「ニューウェイブ・イージーリスニング」系音楽でよく使われる楽器や音素材ごとに分類してみました。

目次

1. シンギング・ボウル(Singing Bowls)

(“Tibetan Singing Bowls: one 11″ and two 4.5″” by דג בלי מלח on wikimedia.org, CC BY-SA 4.0)

どうして、こんなシンプルすぎる音色で、こんなにも心が落ち着くのでしょう・・・。とても不思議です。「ぽ〜〜〜ん」とだけ鳴り響くこの音を聞くだけで、体中に何かが染み渡り、心が静まっていくのを感じることができます。

また、シンギング・ボウルの良いところは、合図としても使えるということです。

たとえば、呼吸に集中する瞑想の場合は、頭の中で考え事をしていることに気がつくたびに、呼吸に注意を戻す必要があります。仮に、知らないうちに呼吸から意識が逸れていても、そこで、シンギング・ボウルが鳴れば、「あ、瞑想しているんだったな・・・。呼吸、呼吸・・・。」といった感じで、妄想に巻き込まれずに、呼吸に帰ってくることができますよね。

ほかにも、ヨガのアーサナを切り替えるタイミングや、呼吸の「吸う」「吐く」を切り替えるタイミングなどにも、合図として活用できます。

“チベットのシンギングボウル — リラクゼーションヨガ” by 深い瞑想の為の音楽

(amazon.co.jp)

1曲目(30:42)は、非常にシンプルです。シンギング・ボウルの音が1種類のみ、ランダムに鳴らされています。余計な音が一切入っていないので、かなり使えます。

2曲目(31:31)は、脳波に直接働きかけてくるような音の上に、何種類かのシンギング・ボウルがランダムに乗っかってきます。

両曲とも、音楽的な変化がほとんどないので、マインドフルネス瞑想、ヨガ、デスクワークなど、幅広い場面で、BGMとして活用できますよ。

“瞑想音楽: リラクゼーション、マッサージ療法、ディープスリープ、チャクラ、ヨガ、禅スパ、アルファ学習と瞑想のためのチベットのシンギングボウルは、リラックス” by Wellbeing Research

(amazon.co.jp)

1曲目(72:21)は、シンプルな何種類かのシンギング・ボウルが代わる代わる鳴らされています。5分前後で、違う音色が入ってくるので、ヘッドフォンで間近で聞いていると、最初はびっくりするかもしれません。

2曲目(73:01)は、雨の音から始まり、しばらくすると、シンギング・ボウルの音が聞こえてきます。こちらも、5〜7分前後で違う音色が重なって、微妙に雰囲気が変化していきます。

2. 自然音

(“laghi di Fusine” by Elisa Bracco on flickr.com, CC BY 2.0)

自然音の魅力は、なんといっても、地球を感じられるところですよね・・・。「自分は、素晴らしく優しくて慈愛に満ちた地球という星で、今この瞬間に存在している、かけがえの無いひとつの命なんだ。」という事実を思い出さされます。

私が特に大好きなのは、「海の音」と「雨の音」です。これらの音には「地球のリズムが宿っている」と私自身、信じています。そして、我々人間にも、地球のリズムは宿っています。それは脈打つ心臓であり、生きる活動そのものです。自然の音で、心が癒されたり、雑念が静まって集中できたりする秘密は、おそらくその辺りにあるのでしょう。

ストレスフルな日々を送っている方は、是非、地球の音に耳を傾けてみてください。たったそれだけで、心が洗われ、穏やかな落ち着きを取り戻すことができます。少しの間、何もかも忘れる時間を作ることは、本当に大切だと私は思います。

“Natural Sounds Gold” by Llewellyn

(amazon.co.jp)

海の波の音、小川のせせらぎの音、鳥の鳴き声、雨の音、チベットの鐘の音、夜の森の音、洞窟の中、イルカの鳴き声・・・など、ちょうど10分間ごとに、それぞれの音のトラックが16曲収録されています。

自然音のコンピレーション・アルバム、といったところでしょうか。地球の音で癒されたいときには、大抵の聞きたい音は見つかると思います。

※Disc2の6曲目”Exotic Jungle”(エキゾチック・ジャングル)は、若干注意です。どういう意味かは、お聞きいただくと分かります(笑)。

“Spring Rain Sounds – 60 Minutes of Spring Rain Bliss” by Nelson May

(amazon.co.jp)

「雨の音」って、ともすれば、最初のうちは気になるかもしれませんが、しばらくバックで流していると、いつの間にか気にならなくなり、デスクワークが捗っていることに気づくことが、しばしばありますよね。

実は、たった今も、ヘッドフォンでこの音を聞きながら、この文章を書いています。

3. シンセサイザー

(YAMAHA DX7 on public domain)

海外アーティストではブライアン・イーノ、日本ではYMOなどが、使い手として有名なシンセサイザーですが、簡単に言えば、倍音や周波数やアタックの強弱や残響音等、音に関するあらゆる側面に対して加工を施せる電子楽器のことです。

で、瞑想に使う音楽の条件として

  • テンポがゆっくり(BPM60以下)
  • 低周波の音がずっと鳴っている
  • 音楽的な展開や激しい曲調の変化がほとんどない

の3点が挙げられると私は考えています。これは、いろいろな音を瞑想と共に試して感じたことを総合した結果です。そして、シンセサイザーを使えば、そういった音楽を作り出すことが可能なのです。

“Solfeggio Suite With Binaural Beats” by J.S. Epperson

(amazon.co.jp)

このアルバムの2曲目”396 Hz Release”(12:55)が、実は、この記事でご紹介する全ての音楽の中で、最もオススメです。最もマインドフルネス瞑想が、はかどります。特に、呼吸に集中するマインドフルネス瞑想には、持って来いです。かなりイケてます。四の五の言わずに(笑)、ヘッドフォンをして、瞑想に使ってみてください。

ちなみに、周波数396hzの音は、「罪・トラウマ・恐怖からの解放」という効果がある、といくつかのwebサイト(参照)で紹介されています。私自身、「トラウマの塊」のような人間でして、確かに心当たりがあります。

ただ、この周波数を使っている全ての音楽が、必ず私にとって心地良いかと言うと、そうでもありません。音楽としてまとめられたアレンジの仕方によっても、心身に与える影響は、やはり大きく左右されます。

ですので、音楽に対しては、まめ知識などを読むのも面白いですが、頭でっかちにならずに、あなた自身の耳、心、身体の全部を使って「聞いて」あなた自身が「感じる」ことを、最も大切にして、音楽を選んでみてくださいね。

“Solfeggio Harmonics, Vol. 1” by Source Vibrations

(amazon.co.jp)

こちらも、主要な9つの周波数が揃っていますので、一通りマインドフルネス瞑想に合うかどうか試してみて、最も使えるな、と思った曲を使い続けるといいと思います。

また、「呼吸に集中する瞑想(サマタ瞑想)」と、「心の中を観察する瞑想(ヴィパッサナー瞑想)」とで、使いやすい音楽も微妙に違っている、というのが私の実感です。

ですので、それぞれで曲を使い分けることで、瞑想の目的もハッキリさせることができますし、なおかつ、生活の中で習慣化していく為の強力な味方になってくれるはずです。

“DNA修復やトラウマ解放などに効くとされる奇跡の音階ソルフェジオ周波数 癒しの雨音 ~Solfeggio” by STALAG

(amazon.co.jp)

タイトルにだまされないでください・・・、と言いたいところですが、このアルバムも、かなりマインドフルネス瞑想に使いやすいです。

ほとんど音楽的に変化しないシンセサイザーの音と、雨の音がミックスされていて、そのバランスもなかなか適度な調和が保たれていて、良い作品だと思います。

私自身も、重宝しそうです。

4. ピアノ

(“Man plays piano in Prague’s Airport. Part of Czech project “Pianos on the Street”” by Arto Alanenpää on wikimedia.org, CC BY-SA 4.0)

ピアノが主体の音楽は、マインドフルネス瞑想には不向きなものが多いです。なぜなら、ピアノを使った瞬間に、どうしても、メロディックで音楽的な「展開」がある曲になってしまうからです。瞑想のBGMとしての音楽に「展開」があると、感情が引きずられてしまい、逆効果になる場合があります。

しかし、やはり、ピアノの音色や響きの美しさは、他のあらゆる楽器と比べて、群を抜いています。つまり、「優しくて美しい音楽に耳を傾ける」という目的で、リラクセーションの時間を過ごす際には、ピアノが主体の音楽は持ってこいなのです。

とはいえ、瞑想に使えるピアノ曲が無い訳ではありません。

“Meditation (Piano Music With Nature Sounds Natural White Noise for Relaxation, Osho, Mindfulness, Relax & Healing Meditations at the Spa)” by Meditation

(amazon.co.jp)

これは素晴らしいです。本当に美しい曲が多いです。私は、型にはまったポピュラー音楽よりも、こういった即興のような音楽が、作品として大好きです。

ただ、音に敏感な人であればあるほど、流れるようなピアノのフレーズも、瞑想の最中に邪魔に感じるかもしれません。私も、瞑想に関しては、どちらかと言うとそのタイプの人間です。

ですので、ピアノの音をほとんど邪魔に感じずに、スムーズに瞑想に入っていける人にとっては、素晴らしく癒される作品だと思います。

5. ハープ

(“Angeleah 1” by Ray Elliott on flickr.com, CC BY 2.0)

ハープもよく使われます。この音色だけで、心が癒されますよね。非常に神秘的で美しいこの響きは、どのようなメカニズムで私たちの細胞に染み込んで、変化を起こすんでしょうか・・・。今の我々には知る由もありませんが、音楽の効果とは、どれだけ科学的な解明が進んでもなお、謎は永遠に残るような気がします。

まるで、どれだけ脳や自律神経に関する科学がどれだけ進歩しても、「感情」という現象が、未だに謎めいたままであるように・・・。

“The Ladder of the Soul: Celtic harp improvisations for relaxation, meditation and integration” by Radha Botofasina

(amazon.co.jp)

非常に美しい音楽です。

こんな音楽を聴きながら目を閉じると、ぼーっとなったり、眠ってしまったり、優しい気持ちになったり、誰かを思い出したり、誰かに会いたくなったり、過去の記憶のとある出来事を後悔しはじめたり、無力感に苛まれたり・・・。

もしかすると、あなたも、そんないろいろな感情になるかもしれません。

そんなときは、その感情を観察してみましょう。熱くて脆い「感じる心」とは距離を置いた「観察する心」を使うのです。音楽によって刺激されて、心はいろいろな表情を見せてくれます。揺れ動き、つかみどころのない、いろんな色に染まり、いろんな顔になる心・・・。そんなあなた自身の心を観察することによって、気づきや発見が生まれることが、往々にしてあります。

それこそが、マインドフルネス瞑想です。

(参照:「心の中を観察するマインドフルネス瞑想のやり方」)

6. ディジュリドゥ(Didgeridoo)

(“Digeridoo street player, Santiago de Compostela, Spain” by Noel Feans on wikimedia.org, CC BY 2.0)

最後は、ディジュリドゥのご紹介です。これは、管楽器の一種で、オーストラリアの先住民族アボリジニの楽器です。聞いてみると分かりますが、音色については、好き嫌いが分かれるかもしれません。

しかしながら、しばらく聞き流していると、ほとんど気にならなくなり、瞑想で使っていると、決まって、しばらくすると、何か他の考え事をしていることに気がつきます。

“ディジュリドゥ 自然音 (Didgeridoo with Nature Sounds): 音楽療法, 癒し 音楽, 熟睡, 瞑想, 熟考, リラクゼーション, マッサージ, ヨガ, 太極拳)” by ディジュリドゥ 音霊

(amazon.co.jp)

ディジュリドゥ+雨や水の音などがミックスされた、30分ごとの4曲が収録されています。ディジュリドゥに関しては、オーソドックスな演奏が延々と続いていくので、瞑想メニューにバリエーションを加える意味でも、こんな音楽を使う日もアリだと思います。

※延々と低音が鳴っているので、スピーカーで鳴らすとご近所さんに迷惑がかかかもしれませんので、特に夜はヘッドフォンで聞きましょう(笑)。

7. (おまけ)屋久島の雨の音

“#屋久島の多様な雨音 #脳アルファ波 #集中力UP #安眠効果 ~ RAIN DETOX(レインデトックス)” by VAGALLY VAKANS

(amazon.co.jp)

おまけとして、「屋久島の多様な雨音」という、個人的にタイトルに興味が惹かれた作品があったので、紹介しておきます。

ただ延々と雨の音が収録してあります。もちろん、心は落ち着きます。

屋久島に行ったことは私自身はありませんが、悠久の時を生き続ける大自然の中で聞く雨の音は、きっと、こんな風に静かに、厳かに、響き渡るのでしょう。

まとめ

以上、オススメ10作品+おまけ1作品をご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。

ご興味惹かれた作品があれば、是非、耳を傾けてみてください。音楽は、目を閉じて、静かに瞑想を行う際には、非常に心強い助けになってくれます。

また、普段の生活で、イライラしたり気が昂ったりしたりして、「ヤバい、ちょっと、落ち着かなきゃ・・・。」なんていう、心の緊急事態の際にも、強力な味方になってくれるはずです。

最後に、アプリの入手リンクとAmazonヘルプページをご案内しておきます。

もしも、あなたの幸せに1ミリでも貢献できれば、私の本望です。

それでは、どうもありがとうございました。

(ご質問やご相談などは、eメール:hello@mindful-music.jp もしくは、コメント欄に書き込みいただけましたら、お返事させていただきます。)

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